東支那海回遊魚記

ホームグランドの長崎県平戸・五島列島の磯をステージに、 旬の魚を底物の石鯛から上物のグレ釣りまで嗜んでいます。

  • MASASHI MATSUMOTO松本 仁
  • 長崎県在住/磯をステージに四季折々、多彩なターゲットを狙い打つテクニカルアングラ−。

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青政188F2014.06.07

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ご無沙汰しておりました。

さて、長らくテストをしていましたラフトレイル188Fの発売が近づいてきました。詳細な発売日はホームページ、Facebookなどでお知らせがあると思います。
テスト段階で、思ったようなアクションが出せず時間がかかってしまい。
長らくお待ちしている方も多いのではないでしょうか。そこで発売前に紹介したいと思います。

テストは徹底した実釣重視しで、春や秋のハイシーズンはほぼ毎日フィールドへ立ち妥協無きテストをしています。

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スペックから説明を入れますと 188mm69gに、フック含めると約90g程になります。
4/0(S、O社)、スプリットリング#9、セッティングを推奨します。
通常このクラスであれば、フックサイズは3/0であるが、本気の4/0に設定しました。フッキング重視、超大型狙い時は大変有効です。
またリング#10にフック5/0と言う漢のセッテイングでも使用可能です。多少動きはだるくなりますが、ちゃんと浮力もあり問題ありません。
キャストフィーリング的には、ロットに伝わる重さは軽く感じますので、大変キャストし易いです。
188mmはベイトの種類に問わず、シーズン通して使えるサイズでは。対象魚は、もちろん大型青物、マグロである。
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148F同様にアイ部以外はワイヤーがボディーの外へ出すことと、更にウエイトとワイヤーを一体化でボディー最後方にする構造で、これによりボディー内部空間を大きく設けることで強い浮力が確保でき、水面への飛び出しはキレがあります。
また強度的にもあります。ショアからは付き物である回収中に足元の岩で強打する事がある。それでアイ部が変形しボディーの継ぎ目から水没する事が多いプラスチック製である。 その欠点もワイヤーがボディーの外にある事でガード的な役目もしています。テストでは一度も水没、水の侵入はありませんでした。

フックサイズとボディーサイズからは、他にないレスポンスです。ダイブ水深は浅めです。水絡みが良いのでミスダイブも無く、どなたでも操作が容易です。リトリーブは、俗に言うγ引き、ショートジャークなどあらゆるアクションを付けることできます。
アクションに関しては、ウエイト位置からボディー自重など微調整を繰り返していくつものサンプル中から選び完成しています。
アクションとリトリーブ抵抗は軽すぎず、またマズメで見づらい状況でものルアーの動きを感じる事ができる抵抗は残し、かと言ってリスト負担が少ないように軽く、絶妙な抵抗感に仕上げています。
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カラーについては、正直、魚の反応はあまり考えず、アングラーの使用感を重視し、ヒット率が高い、朝マズメ等の光量が少ない時に、ルアーを確認し易いカラーてセレクトしています。魚カラーもベリー、ヘッド部に赤またはオレンジを多少、入れて視認性を高めています。
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磯が好きで磯中心のテストでしたが、オフショア、堤防の並んでいる激戦区でも、魚の反応はや動きをチェックし、そこでもヒット率はかなり高く良い手応えを感じています。是非期待して下さい。
青政使用時のタックルデータ
ロッド 103XXH 110XH
リール 14000XG
ライン PE5G スペーサーPE10G フロロ70〜100lb.

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