入鹿池パトロール隊

中部地方の老舗レイク入鹿池をホームとし、週間ルアーニュースに毎週入鹿池のナマ情報を連載中。

  • HITOSHI FURUKAWA古川 仁志
  • 岐阜県在住/琵琶湖・長浜エリアにも精通し、日の出から日没まで、日々デカバスを追い求める熱血アングラー。

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スピンベイトパターン開幕2017.09.27

今月17日の深夜に、入鹿池のある中部地方を襲った台風18号。



風はかなり強かったものの、降雨の方はそれ程でもなく、入鹿池にはさほど影響を与える感じではありませんでした。



しかし、台風通過後は、まだまだ日中は残暑が残るものの、朝晩かなり涼しくなり、入鹿池の水温も23〜25℃台とバスの適水温になって来ました。



本格的な秋パターンに入りつつあり、ここ最近は、かなり釣果情報が上がって来ている状態です。





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入鹿池に行った事がある方なら分かると思いますが、現在はこのような減水状態で、満水より約5. 4メートルの減水状態です。



と言っても、この写真の撮影時は1週間程前になるので、現状では、この水位よりも更に50〜60センチは減水が進んでいると思います。







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減水の影響や、水温が下がって来た事もあり、先月までは、攻め所が分からないくらい、魚探に散り散りに映っていたワカサギも、かなり固まって来ており、このワカサギの動きをいかに把握するかで、釣れる釣れないが変わって来ます。





しかし、ワカサギの動きを把握すれば釣れると言える程、入鹿池は甘くなく、ここ最近は日によってかなりバスのモードの入れ替わりが激しく、釣れている日はボコボコに釣られているのですが、釣れない日に当たると、一本釣るのがやっとな状態となってしまいます。







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秋が深まって来るにつれ期待するのが、レアリスクランク G87 15Aと20Aでのクランキングなのですが、なぜかクランクやスピナーベイト等の強目の波動のルアーに対するバスの反応が薄く、このバスはボトムノックでのヒラウチ時にやっと口を使って来ました。







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釣れそうなピンの位置を把握していれば、Vテールシャッドのライトキャロを使用して、この位のサイズならイージーにキャッチできますね♪









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そして現在の入鹿池の状態にバッチリはまって来ているのが、スパイベイティングと言われるスピンベイトシリーズによる中層スイミングで、強過ぎず弱過ぎない絶妙な波動がバスに効いているようです。





最近の傾向としては、岬や島周り等の地形変化に着くバスが極端に少なく、その周辺や、何もないフラットエリアの中層を回遊し捕食しているバスが非常に多いです。





このような状態のバスには、バスやベイトフィッシュを魚探で探しながら、レンジの合う巻物で探るのがベストな釣り方となる場合が多いのですが、スピンベイトシリーズなら、シャローからディープレンジまでカウントダウンで任意のレンジを探る事が出来るので、どんなレンジも攻略可能となります。





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このバス達も、その日、その時のバスのレンジに合わせてキャッチしたもので、大抵スパイベイティングに喰って来るバスは、コンディションの良い45〜50upがほとんどです♪





もちろんクランクベイト等でレンジが合う状態で、反応も良い場合でしたら、クランキングの方が勝負が早いので、これからの時期は、クランキングも交えながら探ってみて下さいね!

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