入鹿池パトロール隊

中部地方の老舗レイク入鹿池をホームとし、週間ルアーニュースに毎週入鹿池のナマ情報を連載中。

  • HITOSHI FURUKAWA古川 仁志
  • 岐阜県在住/琵琶湖・長浜エリアにも精通し、日の出から日没まで、日々デカバスを追い求める熱血アングラー。

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真夏の中層クランキング2017.07.24

いよいよ19日に、入鹿池のある中部地方も遂に梅雨明けし、本格的な夏に突入しました!



今年の梅雨は、ほとんど雨が降らない空梅雨で、先月7日に取水が稼働し始めてからは、3日で40センチ程のペースで減水が進み、入鹿池の水位はグングン低下・・・



秋になった頃には、入鹿池の水が無くなってしまうのではないか?っと心配してしまうほどの減水スピードでしたが、今月13日に、入鹿池のある犬山市や、近隣の大口町などを襲った集中豪雨の影響で、若干水位も回復しました。



梅雨の間、雨が降らない日がほとんどだったことから、雨やどんより曇った日などのローライト時には、比較的イージーに釣れているようでしたが、逆に晴天&夏日に当たってしまうと、朝一にトップウォータープラグで上手くバスをキャッチできないと、その後はほとんど無反応という日も少なくありません・・。



※私は梅雨になってから、釣りに行く日は必ず夏日で、梅雨なのに1日もローライトの日に釣りさせてもらえませんでした(泣)





降雨が少なかったことから、豪雨が降るまでは、水質が悪いながらも、かなり透明度が高い状態でしたが、久し振りに入鹿池に出て見ると、茶色くなるまでの濁りではありませんでしたが、豪雨前と比べかなり透明度は低くなっていました。



※この日も、当然猛暑日でした(汗)



少しの間行ってなかった間に、状況に大きな変化があったことからか、前回まで、ある程度ベイトフィッシュの濃いエリアに行けば、かなりベイトフィッシュが固まった状態であったのが、この日は、いろいろなエリアを見て回っても、ほとんどベイトフィッシュが魚探にも映らず・・。



朝一番に出船したにも関わらず、全くボイルも起こってない状態でした。



過去の経験上から、朝一の数時間で、今日はかなり厳しい日になりそうだと察知しましたが、しばらくポイントでボートを止め釣りをしていると、時々全くポイントと関係ない場所でボイルをしているのを発見し、この日は、全くポイントち依存せずに、離れた位置で泳いでいると読み、透明度も下がったことから、誰も探らないような全く何もない場所をクランキングで探ってみました。



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この時使用したルアーは、レアリスクランク G87 15Aでしたが、クランクで流し始めてからわずか5投目程でガツンとバイト!!



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IMG_7687.JPG カラーは、昨年秋も活躍してくれた フェニックスで、53センチをキャッチ♪





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その後は、なかなか後が続きませんでしたが、同じくレアリスクランク G87 15Aで、もう一本太い入鹿池体型の50センチをキャッチする事が出来ました♪



この日の水質的に、スピンベイトシリーズでも釣れないことはない感じではありましたが、ベイトフィッシュもバスの魚影もほとんど魚探に映らない、水深が10〜11メートル程もある場所で、バスのいるレンジを探すのはなかなか困難だと感じたので、レアリスクランク G87のボリュームと波動で、広範囲のバスにアピールし、ヤル気のある個体のみをバイトに持ち込む作戦でした。





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レアリスクランク G87 20Aとの使い分けですが、ボトムを叩くクランキングですと、20Aは狙うレンジが5〜6メートル、15Aは4〜5メートル位の水深を狙うといった感じで使い分けています。



しかし、この日狙っていたのは、10メートル以上の水深の何もないフラットエリアの中層を回遊するバスということで、手返し重視で探りました。



15Aは20Aに比べ、かなり引き抵抗が軽く、一日中巻く事も可能ですが、20Aを本気で一日中巻くのはなかなかしんどい作業となります・・。



勿論、バスのレンジが6メートル付近という事が分かっていれば、20Aを使用した方がキャッチ率は上がると思いますよ。







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話は変わりまして、気になるのが、最近発売されたばかりのレアリススピン♪



テール部分のブレードが回転するのみならず、ボディーも微ロールさせながら泳ぎます。



従来のこの手のルアーには、テール部分にフックは付いていませんでしたが、レアリススピンは、テール部分にもしっかりフックが装着されていますので、ブレードバイトもフッキングに持ち込む事が出来ます。



5gと7gがあり、カラーラインナップも豊富です。



野池で使うのに良さそうなサイズ感ですが、必ず入鹿池でも効きそうなルアーだと思います。



私自身、この手のルアーを過去に入鹿池で使用した事がありませんので、このルアーが効果を発揮するシーズンや条件など、まだまだ模索中なので、良いパターンを発見しましたら、またの機会にご紹介させて頂きますね♪



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