入鹿池パトロール隊

中部地方の老舗レイク入鹿池をホームとし、週間ルアーニュースに毎週入鹿池のナマ情報を連載中。

  • HITOSHI FURUKAWA古川 仁志
  • 岐阜県在住/琵琶湖・長浜エリアにも精通し、日の出から日没まで、日々デカバスを追い求める熱血アングラー。

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夏から秋へ・・2017.08.31

8月もいよいよ終わりに近付き、最近になり少しだけ秋を感じる瞬間もありますね・・。



しかし、まだまだ残暑も厳しく、釣りに出れば水温も30℃を超える日がほとんどです。



しかし、今年の夏は雨が多い・・



全く雨が降らない空梅雨が終わったと思えば、入鹿池のある犬山市や、周辺の市町村にも、記録的短時間大雨情報や避難勧告が発表されるような日が何度もあり、記録的なスピードで減水していた入鹿池の水位もグングン増加し、一時は満水まで回復しました。



通常、このような激しい降雨があった後には、かなり激しい濁りが入るはずなのですが、なぜか今年の入鹿池は、何度も激しい降雨があっても、なかなか濁りが入りません・・。



逆に、中途半端な濁りが入ったり、水質が悪化するだけで、レイクコンディション的にはかなり悪い状況で、皆さんかなり苦戦をしていますね・・。



前回、ブログを更新した時も、全くレイクコンディション的には良い状況ではありませんでしたが、現状ではまだその頃の方がマシだったと思うくらい悪い状況で、魚探には、池のどこに行ってもベイトフィッシュは映るのですが、反面かなり散り散りで、どこのポイントの様子を見ても釣れそうなポイントは皆無・・・



どこを攻めたら良いのか?全くつかめない状況です・・(汗)



前回のブログ更新後、私は4回入鹿池に出撃しましたが、そのうちの1日は、レアリスクランクG87-15Aをほぼ一日中巻き倒しワンバイトで終了・・。



バイトは少ないですが、、反応して来るバスはかなりビッグサイズと思われ、少し気を抜いた瞬間の激しいバイトに、ロッドを引ったくられ、リールのノブから手がすっぽ抜けフッキングが決まらず、一瞬でフックオフ・・(泣)



その次の釣行時には、レアリスクランクG87-20Aでドンッと重いバイトがありましたが、フッキングと同時にラインブレイク・・



この魚もデカそうでしたが、その後はひたすら巻いても何も反応無し・・。



正直なところ、なかなか巻いて釣れるような状況ではありませんが、こんな状況でこそ巻物に来るバスはかなり良いサイズとコンディションであることがほとんどです。



2釣行連続ホゲリを避けるために、終了20分前に、ここには居るであろう場所の7メートルラインを1/16ozのジグヘッド中層スイミングで探るも反応がなく、1/64ozまでウェイトを下げ、ほとんど動いていないくらいのスピードでスイミングさせ、ようやく40センチと44センチをキャッチできました。



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ここまでやらないと喰わないとは・・。



しかし、ここまでやらないと喰わないバスがたくさんいる状況であることが確認できました。



しかし、次の釣行時には、レアリスクランクG87-15A、20Aを巻き倒しても、反応なし・・。



魚探には、ベイトフィッシュの映りの良い場所や、バスの反応もまるでなく、居場所もまるで特定できない状況で、ライトリグを投入しても時間がなくなっていくだけ・・。



もちろん、水通しや状況に合いそうなところはライトリグでも攻めてみましたが、この日はノーバイトで撃沈・・。



その次の釣行時には、スピンベイトとレアリスクランクG87-15Aで、違和感程度のバイトは2回ありましたが、結局キャッチには至らず・・。



これが真夏の本来の入鹿池の厳しさではあるのですが、例年の厳しい夏の入鹿池でも、居場所はある程度分かりつつも釣れない事は多いですが、ここまで本当にどこにいるのか分からないような状況も珍しいです。



ここまでの状況ですと、なかなか現在の状況から抜け出すには、しばらく時間が掛かりそうですね・・。



そして、現在まだ稼働中の取水塔ですが、予定では9月20日頃まで稼働予定となっています。



まだ先にはなりそうですが、もっと減水が進み、水温も下がって来て、ベイトフィッシュが固まり出せば、楽しい巻物シーズンが到来しそうです♪



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今年はまだ不調ですが、例年であれば、お盆を過ぎた辺りからスピナーベイトへの反応が良くなって来ますので、レアリススピナーベイトG-1や、レアリスクランクG87-15A、20A、スピンベイトシリーズを必ずご準備下さい!



シャロー〜ミドルレンジ狙いでは、レアリスクランクM62 5AやM65 8A、11Aやレアリスバイブレーション68や68G-FIX等の巻物も必須となります。



本格的な秋パターンとなるまでは、まだしばらく先となりそうですが、巻物への反応もいつ良くなって来るのか分かりませんので、必ず毎釣行時にパターンの一つに組み入れると良いと思いますよ!

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