すべての答えはフィールドに

東北地方を中心としたトラウトのニュース、その時なぜそのルアーを使用したかそしてなぜヒットしたのかを自分なりの考察とともにフィールドからお届けします。

  • KOUDAI NAKANO中野 光大
  • 岩手県在住。釣り大好き人間です。記念すべき生涯初フィッシュはヤマメという根っからのトラウト野郎です。一番大好きなのは夏のヤマメ釣り。オフシーズンはジギング、エギング、ワカサギもやります。

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2018シーズン9月と平成シーズンを振り返る2018.09.30

2018シーズンお疲れ様でした。

今シーズンで平成最後ということですが、僕の考えでは自然に生きる生物全てにおいて目まぐるしく環境の変化した時代だったのではないでしょうか。いままで良かった思い出のフィールドが全く釣れなくなったり(釣りにくくなった)、川が浅くなったり平坦になったり水が枯れたりと、、ネガティブ要素を上げればきりがないのでここら辺にしておきます。

 逆に良くなった点は、道具の進歩。タックルトータルを含めてここ平成の中でかなり進歩したと思う。ロッドはよりシャキッとしたし、軽くもなった。ルアーはRYUKIシリーズのように価格とクオリティーのを高次元で実現した。リールも軽くなった。ラインも細くて強い。それに一匹に近づくためのメソッド、河川状況も直ぐにインターネットで調べられるようになった。ということで良いこともかなり多い時代であったのだと思う。僕は昭和の釣りを知らない。けどいまより確実に魚は多かったと思うけど、タックルとかのトータル目線で考えると全体としての大物キャッチ率は今とさほど変わらないんじゃないかと思っている。昔は掛けれたけど獲れないみたいな。というイメージ。やっぱりどんなにSNSで情報が直ぐに飛んできても、他人からあそこの川はアブラハヤだらけだよって言われても、やっぱり自分でフィールドにいってとにかく歩く、釣れないなと思ってもとにかく現場に行く、教材はいつだって(答えも)フィールドにあるのだから。

 次に9月の魚の写真を


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今回写真の魚達をキャッチするために気を付けたことはとにかく一匹を釣るためのストーリーを描く事。そのポイントで一番キャッチする確率が高いと思われる行動を取るということ。自分が一番意識した事、それはどこにポジションを取るかと思い切りアワセること(ソフトなロッドで、もちろん限度はある)、ヒットはさせてもキャッチできなければ意味はありません。バラシてしまう時というのはそのポイントに対してのアプローチを含めて立ち位置で決まってしまうことが多いにあるという事。直アップでも攻められるけど河原があるならなるべくラインが先行しないクロスを絡めるトレースコースにするとか、落ち込みがあるならそこにルアーを落として着水音をすこしでも消す(無理なら毎回のキャストよりピッチの細かいフェザリングを必ずかける)、いきなりポイントの芯にいれるようなストライクのトレースコースをとらないで最初の一投は思いっきり外したトレースコースを選択して魚の追いを観察するとか、もうすでにその時のポジションで徹底的に叩いても確率が低いと思ったら勝負をあえて持ち越す、、、など。9月というのはバラすと大げさかもしれないが一生後悔するかもしれない一匹とのシーズン、バラシてしまう時というのは必ず釣り人側に原因があるということです。

 長くなりましたが来シーズンもよろしくお願いします。

 次回はヒメマスです。

タックル

ロッド:Blakiston408UL 500L

リール:カーディナル3XBll 3RD 3E(ノンサイレント)

ライン:エメラルダスセンサーss Si lll ? 0,6号他

リーダー:グランドマックスFX1,2号 1,5号

ルアー:RYUKI50S

 

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