STAFF REPORTスタッフレポート
タイドミノースプラットで秋のスーパーランカー降臨!!
こんにちは!!荻野です。
コノシロフィーバーがここ数年続いていた秋の東京湾奥ですが、
今年は何処もあまりパッとしないようですね。
私のホームエリアも、コノシロが居ても「群れが小さく、移動が早い」
さらに「シーバスが付いてない」そんな感覚です。
毎晩ひたすらコノシロ付きシーバスを探す日々
そのような状況では、広範囲をサーチできる飛距離と、
日々変わるフィーディングレンジを見極めることが重要となります。
多用するのが、「タイドミノースプラット」を巻いて止めて流すいわゆるストップ&ゴー
巻きで狙いのレンジまで潜らせ
止めで見せて
ドリフトさせて喰わす
そんなイメージです。
いかにフィーディングレンジにルアーを留めさせるかが重要であり、
スローフローティング仕様のスプラットが非常に適しています。
実はこの日、5時間ほど実釣してましたが釣れたのはわずか10分間?
コノシロの回遊と、流れの変化がぶつかった時合いで
90センチを筆頭に、80センチ、70センチの連続ヒット
タイドミノースプラット140SF クリアピンクヘッドチャートでした
なかなか厳しい状況が続きますが、1発逆転ホームランの可能性がある秋の東京湾奥。
シーバスは必ず居るそれを信じて、まだまだ頑張りますよー!!
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