STAFF REPORTスタッフレポート
テリフDC-12 Type1完全復活‼️不朽の名作は昔も今も絶対釣果。
皆様、こんにちは
ソルトフィールドスタッフの佐々木です。
いよいよ雨の恩恵を受けて、秋らしい陽気に魚達も活発化してきた房総フィールドです。
連日連夜、シーバスを求めて内房河川から港湾エリアをチェックしてます。数日前まではイナッコに付いたシーバスに対してテリフDC-7がピッタリハマり何本か楽しめました。(前回レポート参照)
そして、イナッコに加えてサヨリが入り始め、たまにコノシロらしき姿も見掛けるようになりました。ベイトサイズが大きくなる度に、いろいろ試せるサイズ感は7cm、9cm、12cm、15cmとバリエーション豊富なラインナップを有するテリフシリーズ。2023年に新色を追加して新しく生まれ変わりました‼️
中でも最大サイズのテリフDC-15はDバレットシステムを搭載した最新モデル。近日発送予定!!
今回はテリフDC-12タイプ1の釣果レポートになります(2023/9/5)
テリフDC-12タイプ1との出会いは私がシーバスを始めて間もない頃、荒川の河口域でランカークラスをバシバシ釣ってるアングラーさんが使用してたルアーでした。当時の私はK-TENとkomomoが鉄板でしたが、テリフDC-12タイプ1を真似してから更に釣果に恵まれ、シーバスの虜になったルアーの一つです。
私にとって想い入れの強いテリフですが、今年再販が決まったという朗報に加えて、新色がラインナップされるという奇跡に感激し、久しぶりに旧カラーで実釣した結果、十八番であるダウンクロスのドリフトで79cmのナイスサイズをキャッチできました。やっぱりいいサイズが釣れるんです•*¨*•.¸¸♬︎
今も昔も変わらない実力に絶大な信頼感。
もう少し季節が進むと、秋のハイシーズンにはテリフ-15に期待感が高まります。楽しみでワクワクしてます。
来月開催されるDUOリモートシーバスバトルでは最大サイズのシーバスを競う為、テリフは大型シーバスにかなり有効なルアーだと思います。参加されるシーバスアングラーの皆様、テリフを是非とも試してみて下さい。