STAFF REPORTスタッフレポート
秋シンペンは『シーク128S』で決まり!
秋シーバスシーズンにおすすめの「シーク128S」!
これからの時期はベイトサイズも上がり大型のシーバスも増えてくるシーズン!
シーク最大モデルとなる「128S」はランカーシーバスを見据えて開発!
ランカー好みのレンジ、アクションに拘り、ボディにボリュームを持たせ、大型サイズの喰い気を誘えます。
アクションは流れが緩いエリアではスラロームアクション。速い所に差し掛かるとテールスイングアクションに!
そこにシーク伝統、喰わせのきっかけを与えるスライドアクションが織り交ざる、多彩なアクションパターンを備えます。
秋冬の大型シーバス狙いでは、コノシロ等大き目のベイトが多くなることや、小型の反応を避ける意味でも、14cm以上のミノーやビッグプラグ等、長さ、ボリューム感があるルアーを使用する事も増えますが、状況によっては強い動きでは喰わせ切れなかったり、ポイントが遠くミノーでは届かない状況ではシンキングペンシルの飛距離を活かした攻略も必要になります。
シンキングペンシルはミノーでは届かない遠方のポイントへ届き、ミノーとは異なるアクションで低活性のシーバスを誘い出せるのが強み!
例えば、タイドミノースプラット140やテリフDC15で探り、反応が得られなければシーク128Sにローテーションする事で取り切れなかったシーバスもバイトを得られる可能性が高まります。
スペックとしては128mm38g。重さのみ見ると深いレンジを泳ぐイメージですが、ボディ体積に対してウェイトの比率が低い為、浅いレンジを引く事を可能としています。その為ナイトゲームでのスローリトリーブで20~50cmのおいしいレンジを引いて来れます。
また、竿を立ててコントロールすれば水面をヘビが引き波を立てながらスラロームして泳ぐような、演出も可能に!
ボラが多い状況では効果的ですよ!
流れに応じた自発的なアクションで誘う為、ただ巻きのみの使用でOK!見切られにくい分、視覚の効くデイゲームでも釣果が出ています。
発売から間もないですがすでに90up、80upの実績多数!!
この時期マストアイテムになる事間違いなしです!