STAFF REPORTスタッフレポート

SALT Field Staff佐々木 友和(闇王)

Fishing☆Life

千葉県在住/常に魚を追い求めます。河川、磯、サーフ、港湾と様々なフィールドに精通し、新鮮な釣り情報をお届けします。

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2024.07.26

房総シーバスはボトムより表層付近に期待感あり‼️

皆さん、こんにちは闇王です。

以前にもレポートに記載した事かもしれませんが、私がシーバスに対してサーチ用に先発起用するのがシーク85Sです。

その理由はロッドワークでレンジ調整できて、尚且つアクションが暴れ過ぎないところ、そして流れに順応しやすいからです。流れの変化で勝手に可変してくれるシークだから喰わせの間を自動的に発動してくれるので、初見のポイントでは8割ぐらいの確率でシークを投げてます。ルアーサイズはその日のベイトにもよりますが85Sが多めです。
 

そんなシークシリーズは来月に限定カラーをリリース予定です。そのPRも兼ねて直近ではシークを特別使用していますが、相変わらずシーバスからのリアクションを効率良く引き出してくれます。めちゃめちゃ反応良いです。安シークで安帝王‼️

限定カラーはシークシリーズ(68.85.108.128フルサイズ)に4色展開でリリース予定です。

⚫️マットミッドナイトチャート

🟢パロットOB

🔵グリッターキビナゴRB

🟣クリアキャンディギーゴ

どのカラーも優秀で、安定の釣果に導いてくれてます。初見では4色中、パロットOBが個人的にお気に入りでしたが、最近では月明かりの影響か?! マットミッドナイトチャートが釣果的にもいい感じです。シルエット強め◎

シークの基本的な使い方は、表層付近にベイトがいる場合はロッドを立て気味にして引き波立てながらリトリーブしたり、逆にロッド角度を下げ気味にして表層よりちょい下を引くというやり方で使用してます。ちなみにボトムまで落としてから巻き始めたり、リトリーブ途中で水平フォールさせたりもしますが、最近の釣果ではシーバスからのコンタクトはほぼ無く。チヌの猛攻に襲われ釣りにならない事が多々あります。

そんなシークシリーズは限定カラーはもちろんオススメしますが、レギュラーカラーも素晴らしいカラーラインナップが揃ってますので、是非チェックしてみてください。

ちなみにレギュラーカラーではチャート系がお気に入りです。

 

 

そしてBay RUFから新しく登場する……

…𝓒𝓸𝓶𝓲𝓷𝓰 𝓢𝓸𝓸𝓷…