STAFF REPORTスタッフレポート
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MANIC SLOW 155の力
東京湾奥河川では、1月中旬の大潮からバチが抜け始め1月
下旬の大潮まわりでシーバスも偏食期に突入しました。
初期はデカバチに合わせたルアーチョイスがセオリー
釣りフェスのトークショーでも熱く語らせていただいた
マニックスロー155が本領発揮しました。
スローリトリーブでも浮き上がり、ハイピッチロールアクションを出せる極限の軽量化
かなりシビアなセッティングとなり、トライ&エラーの繰り返し。
ロングボディのアピール力とスローにじっくり見せて、マニックの微波動で喰わす。
イメージ通りのマニックスロー155がようやく完成しました。
さっそくフィールドへ。
満潮から下げに入るとバチが漂い始め
耳を澄ますとかすかな捕食音。
その捕食音の先にマニックスロー155をキャストし
ロッドを立ててデッドスローにトレースすると
モゾっと弱弱しいバイト。
カラーはもちろんアカキンww
(湾岸レッド)
アフターの細い個体ばかりですが
時合いには連発!!
寒いけど熱いバチ抜けシーズン到来です。
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